インド目薬
最近は友人にtwitterに誘われて、あの2行足らずをボソッとやるのに慣れてしまって、なかなかブログを書けていませんでした。
ので、今日はここのところの近況報告。
我が家のシクラメン。他ではとうに枯れてしまっていたりするらしいですが、未だ満開続行中。
うちの縁側はシクラメン生育に向いているのか、去年は最後の花が落ちたのが9月頭でした。その子がまた再び新芽を出したのが左の鉢、かなり咲いてます。
時々はお酒も...
加賀の名酒”常きげん”
先月だったか、たまたま見たNHKで紹介されていた能登の杜氏、農口尚彦氏の作るお酒『常きげん』農口杜氏の出で立ち、語り口が何ともいい感じで、いつか白山参拝を兼ねて寄ってみようかと思いきや、今年で引退するかも?というような話。おまけに自分的には非常に強い縁を感じている白山の麓で作られていると聞いては、ならば少しだけでもご相伴にあずかろうと3種類ほど注文。
左から順に高級になりますが、右は金賞受賞の大吟醸との事で、早速テイスティング。
ふくよかでまろみのある深い味わいのお酒、とてもガブガブやるようなお酒でなく、おちょこにちょびっとづつ味わって飲むような感じですね。金賞の大吟醸はちょっと逸品、口に含むとフワーッと広がる甘さの中で一粒一粒のお米が皆喜んでるみたいな不思議なお酒。匠の入魂、感じさせて頂きました。
フォーカシング
フォーカシングという心理療法を施術に加えるようになりました。
今ある体感を元に、自身の深層心理と対話してゆく、不思議で心地よいセラピーです。
今はまだ、表層のレベルですが、施術中にクライアントさんご自身に自分自身の体感についてフォーカスして頂きながら施術してゆくといったサワリ部分を取り入れているのみですが、目に見えてとても大きな変化が次々と起こっています。
目下更なる理解と経験を深めるべく勉強中。
フォーカシングについては、別記事でまた書く予定です。
インド目薬
ここのところ奥さんがセルフケアのためにとアーユルヴェーダ製品などを色々取り寄せては試してます。ミネラル豊富なヒマラヤの食べれる腐葉土とか、万病に効くハーブティーとか、色々ありますけど、今のところのヒットはなんと目薬。
左からトリファラジャン、ネトラムリタム、カトラミデ。
インドの目薬は結構強烈、トリファラジャンとカトラミデはかなり効き、点眼後1〜2分は目が明けられません(笑)しかし、その後が爽快。パソコンなどでの疲れ目がフワーッと癒されていい感じです。ネトラムリタムはあまり染みませんが、チンキのような感じで目が真っ赤になったあと、何ともいえない目の周りのまったり感が格別です。
インドの目薬は蜂蜜が入っていたりして、ちょこっとベタつくのですが、連続使用しての目の調子の良さは今まで使ってた目薬とは雲泥の差です。お試しあれ。
ので、今日はここのところの近況報告。
我が家のシクラメン。他ではとうに枯れてしまっていたりするらしいですが、未だ満開続行中。
うちの縁側はシクラメン生育に向いているのか、去年は最後の花が落ちたのが9月頭でした。その子がまた再び新芽を出したのが左の鉢、かなり咲いてます。
時々はお酒も...
加賀の名酒”常きげん”
先月だったか、たまたま見たNHKで紹介されていた能登の杜氏、農口尚彦氏の作るお酒『常きげん』農口杜氏の出で立ち、語り口が何ともいい感じで、いつか白山参拝を兼ねて寄ってみようかと思いきや、今年で引退するかも?というような話。おまけに自分的には非常に強い縁を感じている白山の麓で作られていると聞いては、ならば少しだけでもご相伴にあずかろうと3種類ほど注文。
左から順に高級になりますが、右は金賞受賞の大吟醸との事で、早速テイスティング。
ふくよかでまろみのある深い味わいのお酒、とてもガブガブやるようなお酒でなく、おちょこにちょびっとづつ味わって飲むような感じですね。金賞の大吟醸はちょっと逸品、口に含むとフワーッと広がる甘さの中で一粒一粒のお米が皆喜んでるみたいな不思議なお酒。匠の入魂、感じさせて頂きました。
フォーカシング
フォーカシングという心理療法を施術に加えるようになりました。
今ある体感を元に、自身の深層心理と対話してゆく、不思議で心地よいセラピーです。
今はまだ、表層のレベルですが、施術中にクライアントさんご自身に自分自身の体感についてフォーカスして頂きながら施術してゆくといったサワリ部分を取り入れているのみですが、目に見えてとても大きな変化が次々と起こっています。
目下更なる理解と経験を深めるべく勉強中。
フォーカシングについては、別記事でまた書く予定です。
インド目薬
ここのところ奥さんがセルフケアのためにとアーユルヴェーダ製品などを色々取り寄せては試してます。ミネラル豊富なヒマラヤの食べれる腐葉土とか、万病に効くハーブティーとか、色々ありますけど、今のところのヒットはなんと目薬。
左からトリファラジャン、ネトラムリタム、カトラミデ。
インドの目薬は結構強烈、トリファラジャンとカトラミデはかなり効き、点眼後1〜2分は目が明けられません(笑)しかし、その後が爽快。パソコンなどでの疲れ目がフワーッと癒されていい感じです。ネトラムリタムはあまり染みませんが、チンキのような感じで目が真っ赤になったあと、何ともいえない目の周りのまったり感が格別です。
インドの目薬は蜂蜜が入っていたりして、ちょこっとベタつくのですが、連続使用しての目の調子の良さは今まで使ってた目薬とは雲泥の差です。お試しあれ。
by yuniwauta
| 2010-04-14 23:15
| 雑記帳