ゆにわのうたひ

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サマディツアー体験記<6日目 その4 サマディアウト後>

ダルシャンを終えた僕たちは、スピーチ会場から一足先にババジのテントに戻った。
この後もヨグマタの下にはひっきりなしにダルシャンやインタビュアーの方々の列が続いていた。

テントに帰った時、参加者の顔が皆ピカピカに輝いていた。
朝は、自分も含めどちらかというと昨日の13時間バスの疲れがちょっと見え隠れしていたのだけれど、サマディアウトのエネルギーと興奮で、そんな疲れはどこかに吹き飛んでしまったようだ。
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少しの休憩の後、昼食になった。
安心したのかもの凄くお腹が空いてきていた。
ババジのテントでは、ババジのお弟子さんたちが食事を配ってくれた。
全体に薄味なのだが、これがまたとても美味しいのだ。
チーズとグリーンピースのスープカレー、ブロッコリーのカレー、ミルク粥、揚げパン、米、生野菜サラダなど、これにミルクたっぷりコーヒーか水、スプライト。
これが椀子そば状態で、食べていると次々に盛りに来てくれる。
美味しいので喜んで食べていると後で大変な事になるので注意が必要、でもつい食べ過ぎてしまう。

しばらくして、スピーチ会場から戻られたヨグマタが部屋に現れ、ゆっくりと談笑のひととき。
と思いきや、今度はヨグマタへの『マハ・マンドレシュワリ』という称号を授与する儀式が始まった。<後記     これはジュナ・アカラというインドで最も権威のある聖者グループの儀式で、マハ・マンドレシュワリは、その中でも最高位の称号になる。写真の聖水を注いでいる方と、パイロットババジは、2000年のマハ・クンムメラにおいても、インド宗教界の代表としてチベット密教最高指導者であるダライラマと会談している。)
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サンスクリット語のお経が響く中、オレンジやサーモンピンクの僧衣に身を包んだ聖者の方々が次々と現れ、儀式が始まった。


<<ブラフマー、ビシュヌ、シヴァの三神への供物を捧げた後、巻貝に入った聖水を頭に注がれるヨグマタ。


儀式が終わって部屋に戻るが、今度はまた別の儀式。
確かインドの13ある聖者の協会の長が集まって、ヨグマタを外国人で始めて、この聖者協会に迎えるといった内容だったと思う。


とにかく始めて見る儀式だし、次々に現れるセイント集団に圧倒された。
それが終わって、皆でバジャンでも歌いましょうという事になり、少し始まりかけたなと思いきや、今度はテレビで今ヨグマタのアウトの様子が早速ニュースで紹介されているという話が飛んで来て、皆でテレビに群がる。
さすがはインド、予定通りには事は進まない。
けれど、この先に何が起こるのか分からないのが妙に楽しい。

するとババジから、クンムメラの他の会場でサドゥがいっぱいいる所があるから、そこに僕たちを案内してくれるとの事。
メラの様子をもっと見たいなとずっと思っていたけれど、ババジとヨグマタという二人のサマディ・ヨギの案内でメラを巡るなど願っても無い事だった。


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果たしてどんな世界が覗けるのか?期待に自ずと胸が高鳴る。

夜のクンムメラは色とりどりの電飾でライトアップされて、結構ド派手。
写真はババジのテントである。
電飾というとクリスマスとパチンコ屋というイメージがあったので、僕的には妙な気分だった。
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by yuniwauta | 2007-02-08 23:42 | 瞑想

ゆにわ主宰          歌島のひとりごと 


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