ゆにわのうたひ

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赤子の本能!?

今日ちょっと面白い話を聞きました。

とある産婦人科では、出産後へその緒を切ったばかりの赤ちゃんはベッドではなくお母さんのお腹に載せておくんだそうです。

よく生まれた途端にどこか別室に連れて行かれ、随分経ってから母子対面...なんて話も聞きますので、「そりゃいいですね〜」なんて言ってたのですが、ビックリしたのはこうしてお腹の上に赤ちゃんを乗せておくと、自力でずりずりと這い上がってきてお母さんのおっぱいにかぶり付くんだそうです。

まるでパンダの赤ちゃんじゃないすか!?
そんな生存本能の逞しさが今の人間にもあるんですね〜。

ウチは子供がいませんし、当然私は経験ありません(笑)が、どなたかこのケースの経験者の方いましたら情報お寄せ下さい!
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by yuniwauta | 2005-03-31 17:59 | からだのはなし

脳幹弛緩ヒーリング 体験談

先日「脳幹弛緩ヒーリング」を受けて頂いたお客さんから、このようなメールが届きました。
脳の活性化によってこういう効果もあるという良い例ですので、掲載の了承を得てここで紹介させて頂きます。(快く掲載を許可して頂き、ありがとうございます!)

『こんにちは。先日は脳幹弛緩ヒーリングのセッションをありがとうございました。
その後すぐには、ふだんの生活ではあまり感じなかったのですが、1週間たってみて、なんかやっぱり幸福感がじわっと自分の中にわきあがってくるのを感じました。
それから、すごいと思ったのは、1週間後のことです。
私は古武術のお稽古をしているのですが、剣術のお稽古をしていたときに、何も考えないのに勝手にからだが動くんです!!!脚も、ホバークラフトみたいに床の上を自在に滑れるような感覚で動けたし、とにかく瞬間的な反応がまるで自分じゃないみたいに素早くて鋭いんです。先生にもほめていただけたし、自分自身とっても驚きました。
そういうふうになったのには、いろんな要因があるんだろうと思うのですけど、もう一度脳幹弛緩ヒーリングのセッションをうけて、きっちり調整したいと思っています。』

脳幹弛緩ヒーリングのセッションの前後では、筋肉の連動や骨格の力線にも変化が見られることは分かっていたのですが、お客さん自身が実感としてその感覚を持たれたという報告を頂き更なる確信を得ることができました。

脳全体に均等に刺激が入るので、偏った使い方による緊張がとれ脳全体が一様に活性化されます。
脳幹部には筋肉系の緊張、弛緩をコントロールする場所があり、ここを解放して本来の働きに戻してあげる事で免疫系、ホメオスタシスが正常に働くだけでなく、全身の筋肉、骨格の協調的な運動能力の向上が期待できるのです。

この方の場合、もともと古武術によって体の意識的なコントロールを実践してきているので、脳幹の解放によってより効率よく体が動かせるようになったのだ考えられます。

こうした事からも「脳幹弛緩ヒーリング」は体の諸症状の緩和という目的だけでなく、もう少し記録を伸ばしたい運動選手の方や、ダンサーなど、高度な身体性を要求されるような職種の方にも充分自信を持っておすすめできます。

皆さんも是非一度体験してみて下さい!
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by yuniwauta | 2005-03-29 21:02 | 脳幹談義

言葉を越えて

今日はお休みだったので、あるお子さんのお見舞いに行ってきました。
今年4歳になる男の子で、今月の初めに原因不明の心臓発作で入院し、今は心臓は動いていますが自律呼吸はなく意識不明です。

10日過ぎにお母さんから連絡を頂いて、それから毎日遠隔をさせて頂いています。
お客さんの中でレイキを取得されている方には連絡を取って、できる方にはお願いして送って頂いています。(ご協力頂いた方、ありがとうございます!)

遠隔をし始めた頃は頭がズキズキして、魂がショック状態で飛んで行っているように感じましたが、病院のスタッフの方や皆さんの助力と彼の生命力のお陰で少しづつ良くなってきたようです。
今では完全に体の中に入っている感じがします。
日に日に顔色が良くなって、穏やかな顔になっています。

私自身、先日の岡山行きで凄くクリアになっていて、今日は誰かにエネルギーを送りたくてウズウズしていました。そんな中でふと思い立って彼に会いに行ってきました。

彼自身は自律呼吸もありませんので、当然話はできません。
でも不思議ですが、近くにいって彼の名を呼ぶと「フッ」と答えてくるのを感じます。
病室に行くのは今日で2度目ですが、毎日遠隔しているのでちょっと友達感覚になってます。

体自体は凄く良いようで、やはり問題は脳です。
心停止から蘇生までに随分時間がかかってしまったので、一番ダメージを受けているのだと思いますが、今日も後頭部からずっと送っていました。

頭の後ろに手を入れるとキャッキャと喜んでいるような空気が伝わってきました。
「それは情が移っているからじゃないの?」と言われそうですが、仕事柄いろんな方の感情エネルギーに触れていますから、ある程度の診たてはできているつもりです。
実際送ってみるとすごく元気な脳で、もちろん詰まっている感じもあるんですが、レイキがどんどん入っていくにつれ今にも話し出しそうな感じがしました。

その後しばらくしてお母さんから、
「あれから嬉しそうな顔な顔してます、ニコニコって感じで!」
というメールを頂きました。
あくまで直感的にですが、体こそ動いていないけれど、彼はちゃんと周囲の事も全て感じていてこの体の中でちゃんと生きているんだという事を本当に感じました。

彼自身はそういう状態ですが、この事をきっかけに彼の家族が一つにまとまり(以前はちょっと殺伐としていたそうです)結果的に家族の絆が深まったと言います。
物事は良い悪いでは測れない、いろいろな側面がありますね。
私自身も彼の存在によって大きな学びをさせて貰っています。

夢の中ではもう2回ほど話をしました(笑)
願わくば、もう一度起き上がってほしいと願っています。
この記事を読んで「私も遠隔を送ってあげたい」と思って下さった方がいらっしゃいましたら、是非こちらまでメールして下さい。
ご協力、お待ちしています!
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by yuniwauta | 2005-03-28 23:44 | レイキ

HP閲覧1000人突破、ありがとうございます。

HP開設から2ヶ月半、今日で1000人を突破しました。
見て下さっている皆さんありがとうございます。
ブログは大分前に突破しましたが、これで両方4桁台突入。
少しづつページの反響も来るようになってきました。

毎回ちょこっとづつ更新してまして、微妙に文章が変わってたりしますので、読み返すと「ん?」なんて事もあるかもしれません。
HPも一つの作品として考えているので、時間経過と共に認識が変わったり、言葉が足りないと思ったところはすぐ直すようにしています。
そういう意味では公開中のページも可塑性をもった生き物なんですね。

昨日は私の瞑想の師匠「ヨグマタ」に会いに岡山に行ってきました。
いやはやスゴカッタ!
あんまり凄くて一昨日までの自分が思い出せません。

頭が弛んでしまって思考することを拒否しているので、この報告はまたいずれ...
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by yuniwauta | 2005-03-28 00:09 | 雑記帳

レイキ第一過程受講者のための簡易遠隔法

レイキ受講者の方の中で、まだ第一過程のみの受講で止まっている方、意外と多いんですね。

最初に気感があまり感じられずに諦めてしまったり、忙しくて自己浄化もままならないまま日が経っていたり、人によっていろいろ理由はあると思います。
でもせっかくの縁と機会ですから、できれば最後まで受講して、ちゃんと使えるようになって頂きたいと思います。

「ゆにわ」では今年からだいたい3ヶ月に1回のペースで復習会を開く予定です。
一度聞いたきり忘れてしまっている方や、普段使っているけれどもう少し理解を深めたい方は是非参加して下さい。
その都度新しい情報なども含めてお話や情報交換をさせて頂きます。

さてレイキは一度アチューンメントを受けるとその効果は一生持続します。
自分自身で使っていくにつれどんどんパワーアップしていきます。
しかし、もう一つのパワーアップ法として「再アチューンメント」というのがあります。

私自身は「再アチューンメント」は必要ないと思っていましたが、やはりやってみると効果が高いようです。
アチューンメントは非常に効果の高いヒーリング法の一つでもあり、再アチューンメントによって更に導管を太くし、より高いエネルギーを放出できるようになる事ができます。
気感が今イチ弱いという方や、効率よくパワーアップしたい方におすすめします。

さて、今日は第一過程のみの受講者の方にもできる簡易遠隔法をお教えします。

遠隔ヒーリングは第ニ過程以降の魅力的な能力ですが、第一過程でも第一印とイメージングを用いて簡易的に遠隔ができます。

1, 対象としてレイキを送りたい人の代わりとして人形やぬいぐるみ、もしくはクリスタル等を用意します。
(ここでは煩雑なので人に遠隔する場合として話を進めます)
2, その人形やクリスタルなどに向かって右手の人差し指と中指で(金色の光をイメージしながら)送りたい人の名前を1回書きながら3回声に出してその人の名前を唱えます。
3, その上に第一印をたくさん書きます。
(耳無し芳一ではありませんが、人形なら体中に、クリスタルなら全ての方向から書くようにして下さい)
4, 両手ではさむか包み込むようにしてレイキを送ります。
その時相手の顔を思い浮かべて、相手が笑っていればオッケーです。
もし相手が暗い表情をしていたら、周りに光をいっぱい思い浮かべて、その人がにっこりするイメージを送りましょう。(3〜5分がめやすです)

第二過程以降の感じに比べるとどうしても随分弱いですが、想いがあればより通じますので試してみて下さいね。
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by yuniwauta | 2005-03-26 01:36 | レイキ

心にプログラムする

最近は脳の事ばかり調べています。
ここひと月ほど前から本格的にやり始めた「脳幹弛緩ヒーリング」の煽りです。

脳とか頭蓋骨という領域は、通常の整体ではほとんどアプローチがなく、手技による効果が明らかにあっても、その理論的な側面がやはり圧倒的に情報不足だなと思ってしまいます。
それよりも何よりも、こうして毎日新たな情報に一喜一憂し、脳という未開の領域への理解が深まって行くプロセスそのものが楽しくて仕方ありません。

そもそも脳というのはプロセス指向で、結果や勝ち負けを付けるのは得意じゃないらしいです。結果本意な学校や社会のありようは脳にとっては苦痛でしかない。
だからほとんどの人の頭が固まっているのかと感心してしまいます。

「結果を求めるのではなくてプロセスを楽しむこと....」
これって大事だなあと、本当最近つくづく思います。
結局脳(カラダ)にとっての自然なありかたなんですね、これが。

でも結果重視の社会にあって「プロセスを楽しむ」なんて悠長な事は言ってられない場合もありますね。
何とか結果を出すんだって頑張る。
これも最終的な「結果」だけを求めるのではなくてやはりそこに向かっていく「プロセス」や、更に結果を出した後まで続いていくような「流れ」の中に心を置いていられたら、随分違ってくるように思います。

要は良い「流れ」というものを自分の内や外に作り出して、「結果」自体は付随物程度に捉えていくのです。

そんな中で思考にせよ生活習慣にせよ、「良いプログラム」をしていく事って必要ですね。

脳の中の特に「海馬(かいば)」と呼ばれる部分には可塑性と呼ばれる性質があるそうです。
例えば粘土のかたまりがあって、それを指で強く押すと変形しますが、この外力である指を離してもその変形が残りますね。こういう性質を可塑性と言いますが、海馬にはこうした性質があるのです。

思考のプロセスとして見ると、例えばだまし絵みたいな図を見て最初は何が書いてあるのか分かりませんが、一度「ウサギ」だという事が認識されると、もうその絵は「ウサギ」にしか見えなくなったりする、といった事です。

海馬に蓄えられるのはまずはエピソード記憶と呼ばれる短期記憶です。
これは一度きりではさして強い痕跡を残す事なく忘れ去られていきますが、記憶が新しいうちに何度も繰り返し同じ刺激が入ってくると、「これは重要な記憶」という判断をして脳の別の場所に長期記憶として保持していきます。
この場合、やはりその入力回数が多いほど強く記憶されます。
こうした脳の性質を理解して、「良いプログラム」を意識的に身につける事ができるらしいのです。

行動心理学では一つの事柄(例えば早起きとか...)を習慣化させるためには21日間、毎日同じ作業を続ければ良いと言われています。
こうすると無意識領域にプログラムされると言われますが、上記のような大脳の仕組みがそうさせているのです。

そういえばレイキの創始者である臼井先生は21日間の断食苦行の末、レイキを感受したと言われていますし、浄化プロセスで21日間の全身トリートメントを勧めているのもこうした理由からでしょう。

これを拡大解釈して何か「プロセス思考的」なプログラムをしてみるというのも面白いかも知れません。
例えば、「如何に人に喜んで貰えるかを日々考える」
「毎日少しづつ心とカラダを浄化していく」
「自分から進んで周囲に愛を振りまく存在になる」
かなり私の趣味の言葉ですが、どれも「プロセス思考的」なもので、はっきりとした「結果」や「勝ち負け」がありません。
こういった事を21日間毎日指針にして生活してみると....

いつの間にかそれは習慣になって、自分自身のありように変化が起こってきます。

ちょっとネガティブ思考にハマりやすかったり、あるトラウマに悩まされているといった方にもきっと効果があると思います。

試しに自分でできそうな「こうありたい」プログラムを考えてみては如何でしょう?
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by yuniwauta | 2005-03-25 00:09 | からだのはなし

食料輸入なんかなくても全然平気!

『農産物輸入が途絶えた時の食事は…農水省が献立表作成』という記事を見ました。

日本は先進国のなかでは珍しい食料自給率の低い国。
現在の自給率40%、これを梃入れして45%まで引き上げようなんてやっているようですが、由々しき問題みたいですね....これは...

自給率が低いという事は、いつまでも親に経済的に依存したまま大人になってしまった人に似ているように思います。
ぬくぬく暮らしていて一見いいようですが、ある部分にどうしようもない弱さがある。
日本も今はお金があるからある程度かまって貰っていますが、これが無くなったら完全にアウトですね。

そういうニュースを尻目に、この辺りではお年寄りが畑をやっていたりして、でも全然家族で食べきれなかったり、また若い人が野菜を食べなかったりして、結局できた野菜が畑で腐っているという現状もあります。
こんなに余ってるのに、自給率が低い?
今イチ実感湧きません。

結局のところ自分の家の周りの大地から生えてるものを食べずに、外国製品やらコンビニもの等を食べてしまうから、本来の食べ物は腐っていき、変な食べ物が足りないといっているのではないでしょうか?
地元の野菜なんてたくさんあるが故にありがたさが分からないという事かもしれませんが、私としては非常にもったいないと思います!
都会暮らしが長かった私には、時々お客さんが持ってきて下さる野菜の旨さに毎回感動してます!
安いし、栄養満点だし、体にも心にもいいです。
皆さん地元の野菜をもっと食べましょう!

ちなみに↓が農水省の発表した「もし今食料の輸入がストップしたら」という前提の献立です。
どうやら「こんなもんしか食べれなくなるぞ!ヤバいぞ〜!」というニュアンスで語られていますが...

朝食の例は、ご飯1杯、粉吹き芋1皿、ぬか漬け1皿。
昼食は焼き芋2本、ふかし芋1個、リンゴ4分の1。
夕食はご飯1杯、焼き芋1本、焼き魚1切れ−。
みそ汁は2日に1杯、肉は9日に1食。

これを見て唖然。
これって家の普段のメニューとあんまし変わらない。
要は粗食のメニューです。
私は朝食は摂らないので、朝食分を昼夜に回してみると多いくらいです。
多分昔の人たちは、この程度の食事で充分健康で生きてました。

肉は9日に一食とありますが[肉食と飢餓]の記事でも書いた通り牛肉1キロ=トウモロコシ8キロ、ハンバーグ1個=おにぎり65個という公式があります。
食肉用の穀物を普通に食べればいいだけです。
これだけ食べられれば死ぬ事はまずありませんね。

自給率が低いという事は、生産量が減ったということだけが理由じゃなくて、日本人が以前に比べて軒並み食べ過ぎになっちゃってるという事もあるのではないでしょうか?
もしそうだとすると現行40%の自給率ということは....
昔の2.5倍食べてることになります。
でもありえそうです(苦)
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by yuniwauta | 2005-03-22 22:21 | 雑記帳

新住所

明日22日から、市町村合併に伴ってここの住所が「簸川郡」から「出雲市」になります。
つまり「出雲市大社町.....」となる訳ですね。
まるで出雲大社という名前が微妙に分割されているようで何とも中途半端な感じがしますが(僕だけ?)何となく画数が減ってシンプルになった分、やはり新しいという感じはしますね。

今年は「ゆにわ」の施術内容も内装も、大きくリニューアルします。
4月より施術用のベッドも入り、発酵ジュースや卵を使わないお菓子などのサービスも随時始める予定です。

春はいろいろと変化があっていいですね。
もうすぐ庭の木蓮が咲きます。
一年で一番この家が光る時です。
「新生、蘇生の時」を告げる白い大輪の花咲く庭。
咲いたら写真をアップします。
お楽しみに!
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by yuniwauta | 2005-03-21 23:36 | 雑記帳

シューマン共振のこと

シューマン共振というものを聞いた事があるでしょうか?

まだあまり一般的には知られていませんが、1952年、アメリカのイリノイ大学のシューマン教授によって、地球が超低周波の電磁波と共振している事が発見され、この波長をシューマン共振と名付けました。

別名「地球の脳波」とも呼ばれており、その周波数は7.8Hzです。
このサイクルは太古の時代からずっと変わらず安定していました。

人の脳波はリラックスした状態になると8〜13Hzのα波になりますが、深い瞑想状態や、リラックスした状態で川のせせらぎ等を聞くとシューマン共振と同じ7.8Hzになると言われています。ちなみにこれより更に波長が下がるとθ(シータ)波と呼ばれるまどろみの状態4〜7Hzの波長となり、更に0.5〜4Hzまで下がるとδ(デルタ)波という熟睡状態の脳波になります。
通常の覚醒状態はβ波と呼ばれ、波長は12〜26Hzです。

このうち特に7.8Hzという微妙な周波数は地球そのものが発している微弱電波で、この周波数は太古の時代から存在してきたという事が分かっています。
これは常に通奏低音としてこの地球上に鳴り響いてきた音のようなものです。
当然生命発生や進化に多大な影響を与えてきたという事は否めません。

実際にNASAの宇宙飛行士が宇宙空間で活動する際、無重力空間中での生命維持に支障がないよう、スペースシャトルにはこの「シューマン共振」を発生させる装置が搭載されているそうです。

実は人間の脳の中に、このシューマン共振と連動している部分があります。
「海馬」と呼ばれる部分です。
タツノオトシゴのような形状で脳幹を覆うようにあるこの部位は「短期記憶を貯蔵し長期記憶へと定着させる」という役割を持っています。

そもそも記憶とは次の3つに分類されます。まずは「エピソード記憶」または「思い出記憶」と呼ばれる短期記憶で、時と場の情報が一体となった記憶です。海馬はこの記憶を形成し、約2年間この記憶を保持しています。
そしてその間に同様の体験が繰り返されると海馬は「これは大切な情報である」と判断して「手続き記憶」や「意味記憶」といった長期記憶に変換してこめかみに近いあたりに貯蔵していきます。
「手続き記憶」とは、例えば自転車に乗るとか泳ぐといった技術的な記憶で、「意味記憶」とは人の名前や言葉の意味といった記憶です。

しかし、海馬はこうした生後の記憶以外に、さらに深い部分の記憶を備えているとも言われています。私はここが超深層意識とつながりがあるのではないかと考えています。

海馬は原始脳と言われる爬虫類時代からある脳の部位(脳幹部)に存在します。
人間の脳はこの上に動物脳(旧皮質)があり、さらに人間脳(新皮質)という構造になっていますが、脳幹は先のブログにも書いた通り、生命維持や本能を司る基盤的な器官です。
この部分がシューマン共振と連動している、つまり海馬が活動している時は7.8Hzの周波数を発しているのです。

現代は急激な電化製品産業の発達で、地球上にはかつてないほどの電磁波の渦が巻き起こっています。シューマン共振自体は非常に微弱な電波ですが、むしろ現代はこの人工的な電磁波の方が人体に大きく影響しているとも考えられます。

こうした人工的な電磁波は、本来地球生命体として連動してきたシューマン共振とは別に人体に作用していると思われます。
実際に電化製品が普及するようになってから、赤ちゃんが生まれてくる時に手をギュッと握りしめているという現象が頻繁に見られるようになったそうです。
以前は皆手を開いて生まれてきたのだそうです、手を握りしめているというのは何らかの緊張がある事を表します。
全てが電磁波のせいとは言えませんが、何らかの影響がある事は否めないでしょう。

今、整体をしていてお客さんの頭に触れた時、大半の方の頭蓋骨が緊張しています。
酷い場合は多少変形をしている場合もあります。
頭蓋骨は23個の骨が縫合や結合という形で連結されていますが、実は思っている以上に歪みやすいという事が近年分かってきました。

こうした頭部の緊張や歪みは原始脳である脳幹を圧迫して生命維持のための機能を低下させます。

現代人は一昔前の人たちが持っていた身体性の大半を失っているとも言われています。
この失われた身体性を取り戻すカギのひとつが、シューマン共振と海馬、脳幹の正常化にあるように私には思えるのです。
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by yuniwauta | 2005-03-21 01:47 | 脳幹談義

宇宙のうぶ声

宇宙背景放射と呼ばれるものがあります。
宇宙のあらゆる方向から一様に降り注いでくる3K(零下270度)という黒体放射で、1965年にベル電話研究所のペンジャスとウィルソンという二人の研究者によって発見されました。

そのエネルギーの大きさや、非常に高い精度で一様、等方的であるという事から、これはビッグバンの時に熱く高密度だった宇宙の初期に発せられた熱(光)で、それが膨張するにつれて温度が下がり3Kまで冷えたのではないかと考えられています。

つまり「宇宙背景放射」とは、宇宙誕生時のうぶ声のようなものと捉える事ができます。
150億年かかって、ようやく到達した時には冷えてこんな温度になってしまった、という訳です。

宇宙について考える時、いつも不思議な気分になります。
あの星の光は、4万年前の光。
この星雲の姿は、3億5千万年前の姿。
そして、その背景には「宇宙背景放射」の150億年前の宇宙誕生時の光。

ただ星空を眺めていても、そこには宇宙創世からの時間の堆積が、一枚の星空として見えているんです。
よくよく想像してみると、これって凄い事じゃありませんか!

しかし、これを人間に置き換えると、
背中には二十歳の頃に事故った傷があり、
顔には思春期のニキビあとがあって、
50代にうっかりやった火傷の跡があるおじいさんの顔に、
何となく子供の頃の面影が残っている。
といった感じの事かも知れませんね。

しかし、余韻とはいえ150億年も鳴り響いている宇宙のうぶ声って、どんな音だったんでしょう?

ヨガの世界では神聖音「オーム」が、宇宙の根源の音であると言われています。
ヨガナンダの本を読むと、瞑想していると割合初心者でも「オーム」を聞く事ができるようになる。
と書いてありますが、僕はまだ未熟者でそんな音は聞いた事がありません。
それとも聞いているけど、それと分からないのかもしれない。

産まれてこの方、ずっと鳴り続けている音を聞き取るなんて.....
深海で産まれた魚が、水を知覚するようなもの。
でも、聞こえたらきっと、すごく懐かしい音なんじゃないかな?と思ってます。
胎の中の音のように。

↓ビッグバンから4〜8億年くらいたった宇宙の姿と言われている画像です。
ハッブル・ウルトラ・ディープ・フィールド
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by yuniwauta | 2005-03-19 22:43 | おとだま紀行

ゆにわ主宰          歌島のひとりごと 


by yuniwauta
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