ゆにわのうたひ

yuniwa.exblog.jp ブログトップ

<   2005年 05月 ( 20 )   > この月の画像一覧

松の行方...

今朝、久しぶりに長い長い夢を見ました。
自覚夢は特に久しぶりだったので、嬉しくもあり、ちょっと印象的な夢でした。

”少し日常の喧噪を離れて、ひとりひっそりとした海岸へと出かけました。
小さな入り江で、波は穏やかでした。
濃い茶色のごつごつした岩壁でしたが、2,3のこんもりとした岩礁が波打ち際にありました。
この岩は正方形の形に砕ける性質があり、10〜20センチほどの方形の石があたりに散在しています。
その岩礁のひとつに古い時代の火山弾が含まれていて、これには小指ほどの気泡があるものがあり、吹くと石笛になります。
今日はこの石笛を探しに来ていました。

岩礁の端は森に繋がっていて、その近くに火山弾が多く見つかった覚えがありました。
しばらくその辺りを探していると、ふと前方に気配を感じました。
鹿でした。
背の丈は1.5メートルほどの小振りな鹿です。
見ると数頭が集ってきてこちらをじっと見つめています。
普段なら警戒して人間には近寄らないはずなのに変だなと思っていると、今度は狸が現れました。
狸は立ち上がってこちらに近寄ってきました。
そして僕のそでを掴んで、何やら呼びかけているのです。

そのうち、鳥やイタチやふくろう等、森中の生き物達が集ってきました。
動物達はじっとこちらを見つめて、何かを訴えていました。
狸とイタチは、一生懸命そでを引っ張って、何かを言おうとしていました。

もの言わぬ動物達に囲まれてじっと見つめられるのは、そんなに気分のいいものではありませんでした。
そのうちに数頭の白い豹までがやって来たので、さすがに危険を感じて逃げました......”

そうして目が覚めたとき、上空からヘリの音が....

今日は年に一度の農薬散布の日だったのです。
出雲大社の裏にある北山山系一帯での松食い虫防除のため、毎年こうしてヘリによる農薬散布が行われています。
そういえば昨日、「気分が悪くなった方は病院で検査を...」という広報カーが走っていました。

「散布の間は窓を閉め切って下さい。散布区域には立ち入らないで下さい。」

人間はともかく、北山に暮らす鹿や狸達はどこへ逃げたらいいんでしょう?
夢はそんな動物達からの悲鳴だったのかもしれないと思いました。

ところで、松という植物はまず枯れた大地に根付いて土地を肥沃にさせるという役割があるのだそうです。なので比較的若い植生の山に多く、次第に他の植物に入れ替わっていくのだとか....
そういえば、ある種の松は山火事になったときだけ松ぼっくりが開くというのを聞いた事があります。

山も世代が変わっていく時期であるなら、それに抗って敢えて危険な農薬など撒く必要などない。大社の参道に立ち並ぶ松が枯れてしまったら悲しいけれど、それが自然のタイミングなら静かに見守るべきです。

悲しいかな、これから暫くは湧き水を飲む事ができません。
人は何を守り、何を大切にすべきか....
田舎ほど、こういう事に鈍感な気がします。
もう少し皆で考えたいところです。
[PR]
by yuniwauta | 2005-05-31 20:49 | 雑記帳

陰陽和合 5

c0037400_2034296.jpg
一瞬これは何?という感じですが、ヤマナメクジの産卵シーンです。
ナメクジというといわゆる害虫の部類ですので、単純にキモい!といって排除されそうですが、意外と面白い。
まずはこの方々、雌雄同体です。
ですので、どっちも男でもあり女でもある。
実際に行動範囲が狭く、パートナーと出会える確率が低いのでこうなってしまったのかどうかは定かでありませんが、こうして出会ったらば百年目、お互いに陰茎を差し入れ同時に産卵するという驚くべきスタイルで産卵します。
何となく陰陽図にも似ているのでアップしましたが、この場合どちらも陰であり陽である訳で、こういう場合はなんと言うのでしょうか?
[PR]
by yuniwauta | 2005-05-30 20:41 | 陰陽和合

積極的に願望実現を...

レイキ受講者の方へ

願望実現というのは非常に現世利益的なテクニックですが、こうした事も楽しみのひとつですので、是非積極的に利用して頂きたいと思います。
(レイキを受講されていない方も、応用して使ってみて下さい。)

願望実現に大切なポイントはふたつあります。

* 対象を明確にすること。
* 本当に叶っていい事を願う事。

よく「お金が欲しい〜!」と言う人がいますが、例えばあなたが神様で誰かが「お金くれ〜」と世界の中心で叫んでいたとしても、それでは10円あげればいいのか、2000万円欲しいと言っているのか分からないので、きっと困るでしょう。
なので、できれば「今の収入を1.5倍にしたい」等の明確な目標を立てるとより叶いやすくなります。

また、実際にはお金そのものが欲しい訳ではなくて、そのお金で旅行に行きたいのであったり何か必要なものを買いたいと思っているのであれば、何も遠回りをせずに「どこどこへ何泊くらいでいつ頃旅行に行きたい」「これこれを手に入れたい」という風に明確にしていくと良いのです。

これに、もう一つポイントがあります。
「これこれが欲しい」「あれこれがしたい」という文章は、一見願望としては良さそうに見えますが、実はこれが落とし穴。
「これこれが欲しい」「あれこれがしたい」という言霊を言い続けると、あなたは一生「これこれが欲しい人」「あれこれがしたい人」になってしまう恐れがあるのです。
「欲しい欲しい」は不足の現れ、「欲しい」と発する言葉の裏には「もしかしたら手に入らないかもしれない」という消極的な意図が隠れていたりします。

なので、ここはひとつ
「これこれが手に入りました。 ありがとうございました。」
「私はあれこれをしています。ありがとうございます。」
といった完了、もしくは進行系感謝先取りで願望を発することをおすすめします。

レイキ・ボックスに入れる際にはこれを紙に書き、4,1,3,1,2,1の順にマントラを書きます。

ちなみに僭越ながら僕の体験談ですが、
東京にいるとき、田舎暮らしに憧れてこんな風な願望を出しました。

築100年以上の木造土壁の家屋。
後ろは山、前は海。(実際は横でした)
畑が出来る土地が近くにある。
裏に神社、巨石(要するに磐座のある神社)
近くに湧き水が出る。

当時の自分にとっては「そんな所に住むなんてできっこない」シチュエーションでしたが、どんなところに住みたいかというのを正直に書いてみたら、こんな風だったのです。
今、「ゆにわ」に来て頂いていた方はお分かりと思いますが、ほぼ100%叶ってます。
言ってみるもんですね〜(笑)

ここは、自分の生活レベルに合っているのでちょうど良かったと思います。

例えば車なども少し高いものを願望として出したのですが、これはそれよりも低いものが来ました。
でも良く考えてみると、その願望が叶っていたら実際の維持費やローンが大変でした。
ちょうど良いものが来るのです。

なので、皆さんどうぞご遠慮なく、どんどん願望実現してみて下さい。
見合ったものが来るだけですので、心配いりませんよ!
時にびっくりするようなプレゼントが来ても、それは見合っているのでしっかり受け取って下さい。
受け取り上手になるという事も、実現の秘訣ですよ!
[PR]
by yuniwauta | 2005-05-29 22:59 | レイキ

言葉の足かせ

誰しも一人や二人くらい、苦手な人というのはいます。
別に何という訳でもないのに、どうもその人といると居心地が良くなかったり、酷い場合は体調が悪くなったりという事もあります。

昔読んだある本で、人の好き嫌いは原始脳(恐竜脳)が判断しているので顕在意識ではどうしようもないのだとか....
要するに生存本能的な回路が働いて「この人の近くにいるとヤバい」という感知がなされているのでしょう。

おそらく動物達は、このあたりのセンサーを頼りにパートナーを選んだり住処を決めたりするのでしょうが人間はそうもいきません。

社会生活を送っていく上で苦手な人とも仕事をしていかなてはならない場面もあるし、接客業であれば当然苦手なお客さんでも誠心誠意対応しなくてはなりません。
しかしその相手が他人ならば仕事を終えれば解放されるわけだし、よほど苦手なら関係を切る事(仕事をやめるとか...)もできます。

しかし、これが肉親、家族だった時は大変です。
切っても切れない縁で結ばれているこの関係には逃げ場がありません。
そしてこうした悩みを持つ人は、実は思っている以上に多いのです。

過干渉、暴力、依存など、近しいが故に起こりうる様々な問題があると思いますが、中でも時々気になるのが「言葉の足かせ」です。

うちにもお子さんを連れて来る方がおられます、不登校、いじめ、不眠、拒食症、うつ等、本来元気でかけ回っているくらいの子供達が、何故か行き詰まって悩んでいるのです。
しかし、よくよく話を聞いているととても気になるのが、こうした親御さんの多くがお子さんの事を話す時に「家の子はダメで....」という言い方を知らずにしている事。
聞き返してみると、意外と皆さん気付いていなかったりします。

「可愛さ余って憎さが百倍」なのか、「社交辞令的な謙虚さ」なのかもしれませんが、これは子供にとって凄くストレスなのはご存知でしょうか?

施術中、僕はお子さんの体に触れオーラの観察をしていますが、このとき親御さんが「家の子は....」という言い方をすると体がきゅっと締まって、オーラが小さくなります。
これは、実際にはお子さんの健康を気遣っていながら、霊的レベルでは殺しているようなものです。

きっと子供の恐竜脳は、このとき「嫌だ!やめてくれ!ここから逃げたい!」と思っているに違いありません。これをはねのける元気がある子や、「嫌だ」という事がはっきり言える子はいいのですが、繊細な子はこれができないのでどうしてもこの感情を抑圧してしまいます。
そうした子達が、何らかの症状を出して親にメッセージを送っているのです。

お子さんのいる方はチェックしてみて下さい。
あなたは他の人に自分の子供を紹介するとき、どんな言葉を使っていますか?
[PR]
by yuniwauta | 2005-05-28 21:25

6月「即興ソングワークショップ」のお知らせ

ちょっと日にちが迫っていますが、来る6月11日(土)
東京にて「即興ソングワークショップ」を開催します。
前回大阪にて好評だったワークです。

以下「即興を遊ぼう会」の案内メールより転記〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


暑くなってきましたね。みなさん、お元気ですか?さて次回はイエローマングループの即興ミュージシャンとしても出演されている、アノ人の登場です!

第17回 (6月)の即興遊ぼう会のご案内です。

6月11日(土) !特別企画「即興ミュージック」!

会場:世田谷区砧南小音楽室(二子玉川から小田急・東急バス二子玉川⇔成城学園前「鎌田」徒歩3分)地図

13:00開場

13:30〜16:00 「即興を遊ぼう会」

17:00〜20:00 アドバンスクラス

参加費は¥3000/1講座

(2講座参加の人は¥5000)

講師:歌島昌智(即興ミュージシャン・音楽家)

参加費は当日受付でお支払いください。おつりのないようにお願いします。

☆動きやすい服装でご参加ください。

参加できる人数は1講座16名ですのでお早めに連絡をください。すでに申し込んでくださった方は改めてご連絡いただかなくてかまいません。当日連絡がないまま欠席されると大変困ります。キャンセルの場合は必ず早急に連絡をください。

連絡先 090-6139-0108(淡路携帯)

即興遊ぼう顔制作グループ:たみ(淡路)&ひみちゃん(廣瀬)&みかんちゃん(三尾)
遊ぼう会案内サイト  
[PR]
by yuniwauta | 2005-05-27 21:05 | インプロ

湖上の月

明日は満月。
今日は松江からの帰り道、宍道湖に月が映えていました。
満月近くの月がこの湖面に映える様、本当に奇麗です。
湿気を帯びた湖面の空気に、月の光が柔らかく反射し
湖面の波間に浮かんでは消える光の陰影...
まるで蚕蛾の群れが、いっせいに繭から飛び出して月に還っていくような...
そんな幻想すら浮かんできます。

写真を撮りたかったけど、生憎カメラを持って来ていなかった....残念。

ちなみに明日から2泊3日で京都です。
鞍馬山でウエサク祭という満月のお祭りがあるので、それに参加します。
鞍馬山はレイキ発祥の地でもあり、レイキ・ティーチャーとしては一度は行きたいお祭りだったので楽しみです。

帰ったらまたご報告しますね。
[PR]
by yuniwauta | 2005-05-23 00:27 | 雑記帳

蝶に思ふ

今日は庭先のアリストロメリアに黒アゲハが来ていました。
c0037400_042554.jpg
蝶という生き物にも、クラゲとは違う魅力を感じています。
それは幼い頃の「蝶の舞う家」(以前のブログ参照)の記憶とも重なるのですが、蝶の舞うところは異界への扉が開いているように感じるのです。
音もなくヒラヒラと舞うあの姿。
そして、あの文様。

蝶に取り憑かれた人間のこころは、まるで妖精の輪に取り込まれた旅人のように、はかない幻想の世界に遊ぶように思えます。
「珍しい蝶がいた!」
というセンテンスが一度耳に入ってしまったら、気が気じゃなく走り出してしまいそうな自分がいます。

とはいえ僕はムーミン谷のヘムレンさんのようにコレクターではありません。
ただ眺めて楽しむだけ。

小学生の頃、モンシロチョウを追いかけていくうちにどんどん山に入って行った事があります。
そうして今までに全然知らなかった広い野原に出ました。
静かで、誰もいなくて、普段遊ぶ友達とも来た事がない場所でした。
遠くで造船所の重機の音が聞こえるだけで、むしろ蝶のひらひらと舞う羽音の方が大きく聞こえそうでした。
誰にも踏まれていない草の野原で、今ここに僕がいる事は誰も知らないという快感をはじめて覚えた日でした。
随分と長い事忘れていた記憶です。
今となってはその場所すら思い出せません。
やはり、蝶に連れ去られていたのかも?
夢見がちな子供だったので、幼少期の思い出はいつもこんな風です。
そうして何か現実と夢の狭間のような体験や記憶の中には、いつも蝶の姿があったのです。
[PR]
by yuniwauta | 2005-05-22 00:34 | 雑記帳

陰陽和合 4(久々に出ました!)

ネット遊びしていると時々へ〜という物に出会いますが、今日のはちょっと久々のヒット。
中国広東省の丹霞山にある天然のリンガ(左)という事です。
現地では陽元石と呼んでいるそうですが、高さ28メートル、直径7メートル。
ここで未知との遭遇2の撮影なんて如何?
ちなみに右は少し離れたところらしいですが陰元石という事です。

どちらもちょっと出来過ぎてて人工物のようですが、天然だそうです。

c0037400_21553179.jpg

[PR]
by yuniwauta | 2005-05-20 22:08 | 陰陽和合

アイ・ラブ・ドローン!

ドローン(持続音)については何度もこのブログに書いていますが、やっぱ好きです。
長〜〜〜〜〜〜〜い音というのは、それだけで不思議な精神作用があります。
要はある1音ないし2音、場合によっては複合的な音響またはコードが、音楽としての展開をせずに持続的に響き渡る状態とでも言いましょうか?(音を言葉で解説するとは、なんとまどろっこしい事か!)

ドローンを奏でる代表的な楽器ですが、
まず、ディジュリドゥというアボリジニの楽器、これはシロアリが食べて筒になったユーカリの木の枝を吹いて音を出すもの。
ブイ〜〜〜〜〜という低い音がします。
木質のチューバの低い音みたいな感じとでも言いますか...

インドのタンプーラ。
こちらは弦楽器、4〜5本の弦が同じ音か5度などにチューニングされていて、音が鳴り止まないようにひたすら鳴らし続けます。
インド楽器にはジャワリという弦の振動をビビらせて共鳴させ倍音を産み出す独特な部位がありますが、タンプーラはまさにこのジャワリが重要。
うまく奏でるとまるで太い弦を弓で擦っているような持続音が響き渡ります。

チベットのシンギング・ボウル
これは所謂お鈴ですが、木製の棒でこするとホーンという高い音が鳴ります。
グラスハープなどの原理に近いですね。
「ゆにわ」に置いてあるクリスタルボウルも同じように鳴らします。
仏壇のお鈴も棒でこすってみると結構鳴るものが多いです。
おばあちゃんに怒られそうですが、是非お試しあれ。

あとはバグパイプ等もドローンパイプという一定の持続音専用のパイプがありますし、ブルガリアンヴォイスなどのハモりのパートで、一人が常に同じ音で歌ったりというのもあります。
これもドローンの一種と考えていいと思います。

今まではだいたい低い音に関するドローンですが、面白いのは雅楽です。
ここで使用される笙は、高音のドローンと言っても過言ではありません。
音楽的にはクラスター(密集和音)という音の固まりを奏する楽器ですが循環呼吸を用いて楽曲中常にこの音が鳴っています。

生活音の中にもたくさんのドローンがあります。
重機の音、ジェット機の音、冷蔵庫やヒーターのたてる音、送電線の音.....
大半は単なる騒音ですが、時にハッとするようないい響きが聞ける時もあります。

滝や小川のせせらぎ、波等は自然界の大いなるドローンです。
滝のそばに座っていると時間感覚が無くなって行くように思いますが、これはその場のマイナスイオンの心地よさだけでなく、滝の持続した水音にも大いに原因があると思います。
せせらぎ、波もしかり。

人間の心臓は、特殊な修行を積んでいるか手術でもしない限り産まれてから死ぬまで動き続けています。
この血潮の流れは、体内である種のドローンを奏で続けています。
耳を塞ぐとゴーッという血液のながれる音がする。
お風呂に潜ると心臓の音と一緒にこの音が聞こえます。
案外大きな音ですよね?
外部の音を遮断してみると、体の中って結構騒がしいんだな〜と思ったりしますが、この音が止まるときはもうこの世にはいないんですね。

c0037400_22543124.jpg
高い山の上でシーンとした音を聞くとき、雪の降り積もった小道を朝誰もいない時に歩くとき、こんな時にもドローンがあります。
静寂のドローン。
呼吸をする事すら憚られるような静寂。

ドローンという音響の表現するもの。
その究極は「空」の音そのものなのかもしれません。
[PR]
by yuniwauta | 2005-05-19 22:56 | おとだま紀行

命主社(いのっつぁん)

c0037400_20204684.jpg
ここのとこ連日いい天気ですね。
大祭礼が終わって少し静かになった大社、今日はお昼に時間があったので久しぶりに散策してきました。
昨日の滝といい神社といい、出雲周辺のスポットっていいところがたくさんありますね。
でも地元の方にも意外と知られていない事もあったり、旅行で来られる方等もガイドマップでは良く分からない事も多々あるようなので、まあ、何かのお役に立てればと「出雲見聞録」と称して時々気ままにシリーズ化しようと思いました。

今日はとりあえず一番近場な「命主社」です。
この神社は家の真裏にあります。
「ゆにわ」という名前は、この家の敷地がこの神社の齊庭(ゆにわ)にあたるところから取りました。地元の方は「いのっつぁん」と読んで親しんでいます。
ここには樹齢1000年を越えるムクの巨木があります(写真)
いかにも老木といった感じですが、今の時期は新緑が豊かで見事です。

この神社の裏からは江戸時代に銅矛と翡翠の勾玉が出土し、少なくとも弥生時代から何らかの祭祀が行われていたと言われています。

命主社の御祭神は「カミムスビ」造化三神のひとりで、大国主が死にかけた際に何度も命を救った事から別名「命主」とも呼ばれています。
蘇りのエネルギーを持った神様なんですね。
温かい日はここで瞑想するのがとても好きです。

ちなみに「命主社」は出雲大社の東、北島国造館の駐車場からすぐの所にあります。
[PR]
by yuniwauta | 2005-05-17 21:00 | 出雲見聞録

ゆにわ主宰          歌島のひとりごと 


by yuniwauta
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー