ゆにわのうたひ

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「オランダの光」

というドキュメント映画を見た。
これはフェルメールやレンブラントといったオランダ絵画の巨匠たちが、こぞってテーマとして取り上げたオランダの独特の光についての多角的な検証で、様々なアーティストのインタビューや監督自らの光学実験など、興味深い内容で面白かった。

中でも、このオランダの光の独自性は、エイセル湖という巨大な湖に反射する太陽光と、この地域の空気に含まれる湿気に関係があるのではないか?という説は面白かった。
しかし、すでにこの湖は50年代に干拓されてしまったため、当時の光は失われてしまったと嘆く者もあるそうだ。

要するに湖面に反射した太陽光が、空気中の水蒸気に乱反射して独特のスペクトルを放射する、この事によって空や大地が照らされ、スペインにも、ベルギーにもない、オランダ独自の景観を彩っていたのだという話。

この話を聞いていてふと思った事がある。
ある写真家の方のお話だったか、ここ出雲の光を分析すると他の土地よりも1色多い色が含まれているという話を聞いた。
素人目ではあるが、はじめてこの地で夕焼けを見た時、ほんのりとピンク色とも杏色ともつかない色目を感じて、不思議な気分になったものだ。
その色が、ここで多い1色の事なのかどうかは分からないのだが、それはともかく、何故この地にはその色が含まれるのか?

それはもしや宍道湖にあるのではないか?
海から少しばかり陸に入ったところにある宍道湖。
海からのたっぷりの水蒸気を含んだ空気が宍道湖の湖面に反射する太陽光を乱反射して....

というのは、あくまでふとした思いつきである。
しかし、何にせよ、ここの夕陽はいつも美しいのだ。
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by yuniwauta | 2006-06-14 22:07 | 出雲見聞録

放熱

ようやく落ち着いてきましたが、先週末から風邪を引いていました。
大阪から帰ると1週間以内に風邪を引くというパターンがここ数年できてしまっていますが、今回もこのジンクスは破られず....
しかし、風邪をひくという事自体はさほど悪い事ばかりではないのですが、今回は久しぶりに熱も伴っていたので、よりその感覚を味わっています。

あれ?具合が何か変だな...と思ったのが先週の水曜日。
一日フルで仕事をして晩ご飯のあとくらいから妙に寒気が...翌日は体がだるく仕事の合間に横になりながらやっていたのですが、夜中にはとうとう発熱、体温計を見ると38.6度まで上がっていました。
こんなに熱が出たのは本当に久しぶりでしたが、可笑しいですが案外気持ちいい(笑)
寒気がするので布団をいっぱい被っていましたが、まるでミニ・スウェット・ロッジ状態で、濡れ雑巾のように一晩中大汗をかいておりました。
結局熱くてほとんど寝れなかったのですが、汗が出て行くにつれ何だか体の中心がスーッとしていくようで、大汗かいて熱出しながら顔は嬉しくてニヤニヤしていると変な状態でした(熱でとうとうイカレタという説もありますが...)

御陰さまで今は落ち着いて咳だけになりましたが、この放熱の収穫はやはり大きくて体調に大きく変化が出ています。

1. しぶとかった口唇ヘルペスが沈静化しました。
2. 体が軽くて小さく感じる (最近多少肉付き気味だったので痩せたかも?)
3. 肉に対する反応が強くなった。(先日行ったラーメン屋、ちょっと肉エキス強いな...と思ったら直後にみんな吐いてしまいました。いよいよビーガン路線に向かってるような気が...)
4. センサーがクリア。(ヒーリング中のビジョニングの解像度がもの凄く上がりました。これはキープしたいところ。)

要するに、大分体の大掃除になったという事のようです。
男性の場合、あまり高熱が続くと種無しになってしまうという危惧があり、あまり手放しで喜べない高熱ですが、いい熱の出し方ができるとやはりとても良いようですね。

生理のような自浄作用のない男性の体には、時々放熱して浄化する体の機能は案外有り難いものかもしれません。
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by yuniwauta | 2006-06-01 00:35 | からだのはなし

ゆにわ主宰          歌島のひとりごと 


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