ゆにわのうたひ

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明日、金庫室ワークショップ!

ゆにわプロデュース企画第一弾の始め、金庫室ワークショップ、いよいよ明日です。
残響5秒の密閉空間。
照明は薄明かりか灯籠、完全暗転もできます。
今回は声を使ったセルフ・ヒーリングと、お互いに声を響かせ合ったり、全員の声を浴びたり、コーラスを作ったりという創造ワーク、さらに今回初、全員での母音声明瞑想(?)もやりますので、かなり盛りだくさんなメニューになってます。

まだ定員に少し余裕がありますので、興味のある方、直接会場でもかまいませんので、是非お越し下さい!



場所:松江カラコロ工房、地下金庫室(小さい方)
日時:2009年9月27日(日)午後1時~(3時間程度を予定)
参加費:¥2,000
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by yuniwauta | 2009-09-26 16:46 | 雑記帳

Incomplete Attunement(I.A.) について

これは特にレイキ・ティーチャーの方に向けて。

Incomplete Attunement (インコンプリート・アチューンメント)
直訳だと『不完全な同調』ですが、レイキの場合、導管を開く手技であるアチューンメントが不完全な状態を言います。以下I.A.と略します。

アチューンメントに失敗があるのか?と言われそうですが、実際には時々あります。それは、ティーチャーの健康状態や精神状態に問題がある場合(これは本来あってはならないと思います。アチューンメントができない状態ならば延期かお断りすべきです)は除いて、クライアントの方に強い精神的及び肉体的ブロックがある場合(障碍や重度の疾患なども含む)や、酒類、糖分などの中毒傾向、向精神薬などの薬物過剰などによって体本来の生理機能に強い制限が生じている場合などに起こりえます。
またアチューンメントの最中に気分が悪くなったり(何らかの精神的トラウマなどに起因する場合が多いようです)、血圧の下降などによって目眩がしたりするケースも、稀にあります。

しかし、通常、これらのケースは全てアチューンメントの再試行によって克服できますので、余程の場合以外で、I.A.の状態でクライアントを帰してしまうという事はないはずです。しかし、今までこちらに来られたクライアントの方で、途中から受講、もしくは再アチューンメント希望者の方を調べた中で、このI.A.の状況を呈している方を数人見かけました。

具体的には、それぞれのマントラを使って僕自身にレイキをして頂くのですが、明らかにレイキでないエネルギーもしくは内氣が出ていたり、両手の導管の明らかなアンバランス等があります。
先日来られたSさんの場合、1、2をある所で、3を別のところで受けられたのですが、2のアチュに明らかなI.A.があり、3の時点のティーチャーがそれを確認せずに3のアチューンメントを行ったためにマントラの序列に明らかな不調和が生じていました。
結果、2を飛ばして3を受けているという事で、実際遠隔すると受けまくるし(念のエネルギーでやる事になるので当然ですね)レイキを使うと頭痛がするのであまり積極的に使えないという状態でした。

レイキ技術に対する理解が間違っているためについ自力を使って内氣を出してしまったり、リラックスできずに力んでしまうため(体が固い、コリなどもひとつ)に上手くレイキが流れないというケースは多くあります。これはアチューンメントの問題でなく、理解不足の解消や、簡単なマッサージや深呼吸などで即座に解決します。また、氣感が弱い体質のため、レイキを自分自身で感じにくい方はおられますが、感じない=I.A.ではありません、ティーチャーやレイキについてよく分かっている友人等に施して、確認してもらえば分かるはずです。

I.A.が起こってしまう一番の要因はティーチャーにあると思います。
まず通常のアチューンメントをした場合、必ずきちんと通っているか確認すべきです。
途中受講の場合は必ず前段階のマントラがきちんと通っているか?必要な知識(レイキについての最低限必要な情報や、使用法など)をちゃんと教わっているか?確認した上で、必要あれば再アチューンメントを施してから次段階のアチューンメントへと進む、ただそれだけで防げます。

ただ、ティーチャーの知識や経験不足などから、こうしたケースを想定できず、行程通りのアチューンメントをやるだけに終始しているうちは、意外とこういう状態が野放しになっている可能性はあります。

目に見えない技術だけに、受けた方としては『大丈夫』と言われたら信じるのみ、となりがちかもしれません。ゆにわでは基本的にアチューンメントの段階で入念なチェックをしながら行うのでまずI.A.は起こりません。場合によってアチューンメントの後、少し体を解した方が良い場合や、運動が必要、セルフをまず入念にやってから他人へ...などのアドヴァイスが必要な場合がありますので、それは適時お伝えしています。

既にティーチャーの方で、チェックのやり方を知りたい方はご連絡下さい。また、他でレイキを受講された方で、もしやI.A.の可能性があるのでは?と不安な方はご相談下さい。

今やかなりの方がレイキを知るようになり、エネルギー系の技術としてはかなりポピュラーになっているレイキですが、多くのフリーラインや経験不足、知識不足のティーチャーが増えつつあるのも実情です。でも、はじめは皆経験不足、当然いろいろな失敗をしつつ勉強していくしかないのですが、技術そのものが比較的安易なために、そういった不足部分に気付けない傾向もあるように思います。

実際は目に見えない世界だからこそ、しっかりとした見識を持って、確実に習得していかなければかえって精神や肉体にとって害になりかねないのではないかと思います。

レイキに関するご質問はこちら
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by yuniwauta | 2009-09-24 00:56 | レイキ

『人体の不思議展』について思う事

実は以前からこの件について書きたかったのですが、批判的な文章でもありちょっと迷っていました。しかし、常に心に引っかかっている事でもあり、今もまだ島根で開催中であるこの展示に対して、やはり黙ってはいられないものがあり、書かせて頂きます。
あくまで、僕自身が感じた一個人の意見と、それに付随した関連リンクを紹介しますので、興味のある方はご覧下さい。

この展示、随分前から話題になっていた事もあって、先月早速行ってきました。
プラストミックという手法で遺体に防腐処理を施した展示の数々。
体に関わる仕事をしていますし、触診と解剖学のイラストやMRI像などでしか見る事のできない内部構造を直接見れる機会でもあるので、充分にそれを堪能しようと思って入りました。

ところが、皮膚を剥がされて骨格筋がむき出しの状態で展示される体たちを見てゆくにつれ、その期待感は急速に薄れていきました。一応『生前に本人が了承して献体されたもの』との但し書きはあったものの、どうしても拭いきれない疑問が次々に湧いてきました。

それは、リンク先でも指摘されていましたが、学術的意義を持つ展示と題されながらも、遺体たちの状況があまりにも酷い事です。
ポーズをとらせる為に無理に腕を伸ばしたりしたために筋肉が引きちぎられていたり、解剖学的にどういう意味があってこの断面で切断する必要があるのか疑問に思うようなものも幾つもありました。
輪切り標本などは確かにMRIの実体版のような感じですから、医学標本としての価値は確かにあります。が、時折、まるで野良猫が喰い散らかしたようなめちゃくちゃな分断をされた標本もあったりしました。少なくとも医学標本という名目なら、ある程度その筋の知識がある人が標本作りに携わっていると思うのですが......
要するに純粋に医学標本としてのそれではなく、エンターテイメントとして見た目にビックリするような演出をされた『死体展示』という印象を強く持ちました。

実際、毎日人の体に触れていて思います。
人間の体は生きて動いて呼吸しています。如何に体が精巧なユニットとして活動し、その命という活動そのものが如何に神秘的か、語り尽くせません。生きた体に感じる事のできる幾つもの波打つエネルギーや輝き、筋肉ひとつをとっても、あのようにプラスチックで固められたビーフジャーキーのようなものではありません。もっともっと美しく繊細です。
そんな中、この動かない『止まったままの死体』は、果たして命の大切さや不思議さを訴えるものだったのか?と問われたら......少なくとも、僕にはこの展示からはそれは全く感じられませんでした。

もう一つの疑問は『この献体をされた方は、果たして死後このような死体の扱いをされて、衆目にさらされるという事を本当に理解した上で献体をしたのか?』という単純な疑問です。
しかも、先にも言ったように死体の扱いが随分ずさんでした、そこには医学の為に献体されたという方々への敬意というか、死者に対する弔いの気持ちのようなものが一切感じられませんでした。
これはプラスチック標本ではなく、かつて生き、笑い、心を通わせた人間の死体であるのですから、そういう背景も含めて、こういう標本というものを大切に扱うのは当然だと思うのですが....

一人一人の表情を見るにつけ、この人は生前どんな人だったんだろう?と思いきや、もう一つの疑問が湧いてきました。
それは、このように明らかに健康で若く体格のいい方々の遺体を、どうやって入手したのか?という事。
自然死した訳でもなさそうだし、死刑囚だろうか?など、いろいろと憶測されましたが、帰って調べてみると、実はいろいろな所で物議をかもしているそうです。

『人体の不思議展に疑問をもつ会』
http://sky.geocities.jp/jbpsg355/
『特集「人体展と中国の人体闇市場」』
(ここは非常に詳しい人体展に関する情報が集めてあるサイトですが、リンク先には若干ショッキングな画像や内容が含まれていますので、ご注意下さい。)
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-100.html

しかしこれらもひとつの情報に過ぎませんので、どこまでが本当か、結局のところは分かりません。

もちろん、色々な物を見て、個人がどう感じるかはそれぞれの自由だと思いますが、現在開催中の島根県でも、島根県保険医協会、島根県民主医療機関連合会などが開催中止を求める文書を提出しており、当初後援に回っていた日本医学会・日本赤十字社・日本看護協会・日本医師会・日本歯科医師会などは既に展示に問題ありとの判断で後援を取りやめており、さらに、世界各地でこの死体展示が死体の入手経路等に問題があるとして禁止されつつあるという事実を、あえてここで強調しておきます。

それにしても、島根の展示、4万人突破だそうですね。
巨額の利益を生むこのビジネスですが、もの言わぬ遺体はその恩恵を一銭たりとも受け取れないというのも、また解せないのです。
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by yuniwauta | 2009-09-21 03:03 | 雑記帳

9月10月のカラコロ工房地下金庫室イベントのお知らせ

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9月、10月のカラコロ工房金庫室でのイベント内容を既に別ブログ『即興実験工房ゆにわ』にて告知していましたが、若干修正がありましたので、改めてこちらでも告知致します。

ワーク、パフォーマンス2本と続きますので、いずれか2つ参加の方は¥500引き、3つとも参加して下さる方は¥1000引きになります。(いずれもどれかひとつの参加費は¥2000です。)

10月5日と18日のパフォーマンスはそれぞれ『動』と『静』と銘打ち、全く違った空間作りを提供する予定です。また9月27日のワークショップは当初の創造系ワークではなく音楽療法的なアプローチで声を使ったヒーリングワークとなります。

全く違った顔をもつ3つのイベント、沢山の方のご参加、お待ちしています!

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9月27日

声を使ったヒーリング・ワークショップ。
人の声には、その人特有のバイブレーションがあります。
自然体で発された声は、それそのものが癒しのツールとして自分自身を癒します。
また、その声の響く空間にいるだけで、日常の疲れが解放されてゆくでしょう。
当ワークショップはそうした声の持つ『癒しの力』を引き出す音楽療法としてのワークです。
その場で互いに耳を澄ませ、聴き合い、響かせ合いながら、メロディーを作ったり、声のシャワーを浴びたり、合唱したり。
金庫室の、まるで洞窟のような長い残響の中、声を発するだけでとても気持ちがいいですよ!
参加される方に合わせてプログラムは色々と変化します。

日時 9月27日 午後1時〜
場所 カラコロ工房地下金庫室http://www.karakoro-kobo.com/
参加費 ¥2,000
定員 20名程度





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10月5日


残響と即興演奏の夕べ『動』の部


ボイスパフォーマーの雄、徳久ウィリアム、松江初上陸!
都内を中心に精力的に活動中のボイスパフォーマー徳久ウィリアムをフューチャーして、歌島智美(ヴォイス)歌島昌智(ピアノ)という変則トリオ変成による即興ライブ・パフォーマンス!!
変幻自在な『声』の可能性を追求したボイスパフォーマー達の繰り広げる摩訶不思議なヴォイス・ワールドを体験して下さい!



出演:徳久ウィリアム(ヴォイス)
   歌島智美(ヴォイス)
   歌島昌智(ピアノ)

日時:2009年10月5日(月曜)
   18:30開場 19:00開演
場所:カラコロ工房地下金庫室 http://www.karakoro-kobo.com/
fee : ¥2,000

チケット、定員はありませんので、当日会場で直接お支払い下さい。
問い合わせは090-9805-8860(歌島)




徳久ウィリアム プロフィール
ブラジル出身。声の拡張と新たな可能性を目指すボイスパフォーマー。ホーメイなどの民族音楽的発声から、デス声、独自の「ノイズ声」まで、多様な声を操る。1999年〜2003年ホーメイグループ「倍音S」に参加。現在、SuaraSana、モーテン・東洋・ウィリアム、William&NG、CharlieWilliamsなど、前衛からポップスまで、年間100本のライブを精力的にこなす。ワークショップやイベント企画も行なう。
HP http://william.air-nifty.com  
メルマガ http://william.boo.jp/mm2.html



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10月18日


残響と即興演奏の夕べ『静』の部

金庫室の残響特性を活かし、より響きに深く聞き入る『音の静寂(しじま)』の世界を楽しみます。
ヴォイス、ピアノ、フヤラ(スロバキアの巨大倍音フルート)と様々なパーカッションを用いて瞑想的な静寂の世界、夢や異次元世界へと誘います。
火灯りのみに照らされ、アロマの香りに満ちた金庫室の独特の空間を響きと共にお楽しみ下さい。



出演 歌島智美(ヴォイス)
   歌島昌智(ピアノ)

日時:2009年10月18日(日曜)
   17:30開場 18:00開演
場所:カラコロ工房地下金庫室 http://www.karakoro-kobo.com/
fee : ¥2,000

チケット、定員はありませんので、当日会場で直接お支払い下さい。
問い合わせは090-9805-8860(歌島)
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by yuniwauta | 2009-09-11 18:05 | 雑記帳

ゆにわ主宰          歌島のひとりごと 


by yuniwauta
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