シンプルで、純粋で、美しいもの...
明けまして、おめでとうございます。
今年は北風と雪に浄められた年明けでしたが、皆様如何お過ごしでしょうか?
僕はというと、家で独りで年越しというのは珍しいので、何だか実感もお祭り気分もなく明けてしまいましたが、元旦は久しぶりにゆっくり大社や裏の命主様にお参りして、清々しく新年を迎えました。
昨年は、どちらかというと自分自身の音楽活動の方に力を注いで(といっても、もちろんヒーラーとしての活動も目一杯やったつもりですが...)時間やエネルギーの配分がうまく出来ずに後半少し体調を崩したりしてしまったりしましたので、その分を反省。
今年は、少しペースを落としつつ、もっとシンプルにひとつひとつの活動に集中できるようにスケジュール調整していこうと思っています。
『自分自身に栄養を与える』事を命題にした昨年でしたが、今年は心機一転、より『誰かのために....』を命題にした一年にしたいと思っています。
ヒーリングでは当然努力しているつもりですが、一旦作品作りとなると僕の場合とかく内面に深く入れば入るほど『自分』というのが強くなりがち。それをいつも誰かに捧げるような気持ちで、プレゼントするような気持ちでできたらいいなと思います。
『シンプルで、純粋で、美しいもの』
今年はどんな初夢が見れるだろうかと楽しみにしておりましたが、ちょっと長く寝すぎてしまって何本も夢を見てしまったので、一昨年のような印象的なストーリーはありませんでした。
ただ、はっきりと覚えているシーンのひとつは、大理石でできたホールの床に、アボリジニ・アートのような絵が書きかけてあり、その続きを書けと言われる夢でした。
星図の一部のようなランダムな点が打たれた紙に、一つの点から対称になるように線を引き、図形を転写しながら別のモチーフと繋げて...といった説明を受けながら、途中で凄く何かが分かったような気がして興奮するのですが、その後は覚えていません。
ただ、その中にマヤのパカル・ヴォタンの墓室にあるような顔があったのですが、意味不明。
そうして、何となくアボリジニ・アートのサイトをちらちらと見ていたら、ふと上記の言葉が浮かんできました。
今年は、この2つでいきます。
どうぞ、皆様にとって、今年がよりいっそう最高の一年となりますよう!
写真は元旦の大社です。(お賽銭は消してありますが....)
今年は北風と雪に浄められた年明けでしたが、皆様如何お過ごしでしょうか?
僕はというと、家で独りで年越しというのは珍しいので、何だか実感もお祭り気分もなく明けてしまいましたが、元旦は久しぶりにゆっくり大社や裏の命主様にお参りして、清々しく新年を迎えました。
昨年は、どちらかというと自分自身の音楽活動の方に力を注いで(といっても、もちろんヒーラーとしての活動も目一杯やったつもりですが...)時間やエネルギーの配分がうまく出来ずに後半少し体調を崩したりしてしまったりしましたので、その分を反省。
今年は、少しペースを落としつつ、もっとシンプルにひとつひとつの活動に集中できるようにスケジュール調整していこうと思っています。
『自分自身に栄養を与える』事を命題にした昨年でしたが、今年は心機一転、より『誰かのために....』を命題にした一年にしたいと思っています。
ヒーリングでは当然努力しているつもりですが、一旦作品作りとなると僕の場合とかく内面に深く入れば入るほど『自分』というのが強くなりがち。それをいつも誰かに捧げるような気持ちで、プレゼントするような気持ちでできたらいいなと思います。
『シンプルで、純粋で、美しいもの』
今年はどんな初夢が見れるだろうかと楽しみにしておりましたが、ちょっと長く寝すぎてしまって何本も夢を見てしまったので、一昨年のような印象的なストーリーはありませんでした。
ただ、はっきりと覚えているシーンのひとつは、大理石でできたホールの床に、アボリジニ・アートのような絵が書きかけてあり、その続きを書けと言われる夢でした。
星図の一部のようなランダムな点が打たれた紙に、一つの点から対称になるように線を引き、図形を転写しながら別のモチーフと繋げて...といった説明を受けながら、途中で凄く何かが分かったような気がして興奮するのですが、その後は覚えていません。
ただ、その中にマヤのパカル・ヴォタンの墓室にあるような顔があったのですが、意味不明。
そうして、何となくアボリジニ・アートのサイトをちらちらと見ていたら、ふと上記の言葉が浮かんできました。
今年は、この2つでいきます。
どうぞ、皆様にとって、今年がよりいっそう最高の一年となりますよう!
写真は元旦の大社です。(お賽銭は消してありますが....)
by yuniwauta
| 2008-01-02 21:50
| 雑記帳