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ゆにわのうたひ

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2005年 02月 28日 ( 2 )

古民家はいい!

今日はお休みでいい天気だったのでちょっと足を伸ばして石見銀山に行ってきた。
ここは3度目だが、いつ来てもいい感じだ。
「石見銀山を世界遺産に!」というスローガンが各所に掲げられているが、なるほどと思うものがある。
ここには昔懐かしい古き良き日本の町並みがあるから......
どの家もちょっと小さめで、しかし造りがいい。
木と土壁の家の中を歩いていると、寒さを忘れてなんだか暖かくなってくる。
向こうから割烹着を着たおばちゃんが歩いてくると、ふとタイムスリップしたような感覚になる。

障子の玄関、土壁、木戸の門、やはり日本の気候にあっているなとつぐつぐ思う。
家の造りの中に手のぬくもりを感じる。
郵便局や自動販売機まで木造なのには笑ってしまうけれど...

我が家も築100年を越える古民家で、かつては宮司さんの家だったらしい。
多少改築されているが土壁、木造の古いつくりで、やはり住んでいて心地いい。
今このあたりは歴史博物館の工事にあいまって、周辺地域の町並みも石見銀山に習って整備しようではないかという運動が盛んになっている。

確かにここ真名井は社家町として宮司、神官といった出雲大社の神職の方々が古くから住んでいる地域で、こうした社家町というのは全国でもここ出雲と京都の上賀茂、奈良の高畑程度にしかない。比較的新しい家も多いが、やはり古い町並みも多く現存しているので、これを何とか残したいところだ。

電柱を地下に...道路を石畳に...ブロック塀を元の木製に...など様々な意見が出ているが、実現したらさぞかし風情ある町並みになるだろうなと期待に胸ふくらませている。

しかし、こうした町並みは一度失われたらそうそう元には戻らない。
腕のいい大工さんも、活躍の機会がなければその業を継承してもらうことができない。
まだ残っているうちに、大切にできるものは出来るだけ残してほしいものだ。
いつでもそこに来て、かつての姿を思い出せるように....


実は昨日から、新しい家へのイメージングを始めた。
今は借家なので、今度は何とか持ち家にしたいところ。
この家に出会えたのも、こうしたイメージングの成果だったので、いつかは出会えると信じてイメージを発信する。
細かいディテールも付け加えておけば、よりイメージが明確になる。

ちなみに僕のはこうだ..c0037400_23355287.jpg

茅葺き屋根の古民家、土地付き。
中部はソーラーシステムでオール電化。(音楽制作とネットには電気が必要!)
いろり&掘こたつあり。
井戸あり、川縁希望。
畑&米作できる土地、2反程度。
付近100メートル以上他の民家なし。
多少高台、土地の一方は海に面している。
冬が寒すぎない。

こんなとこあったら是非教えて下さい(笑)
by yuniwauta | 2005-02-28 23:38 | 雑記帳

ドゥドゥ・ンジャエローズ/ラック・ローズ

c0037400_0412318.jpg
セネガルの、いやアフリカの至宝!ドゥドゥ・ンジャエ・ローズと彼のパーカッションオーケストラのライブCD、2枚組だがものすごい密度の濃い演奏で聞き進んでいくうちにいつの間にかトランス状態になってしまう。
メンバーはほとんど彼の一族らしくDNAレベルで共振した巨大なリズムマシンと化した一糸乱れぬアンサンブルは他の追従を許さないものがある。
ライブ録音なので臨場感もたっぷりある、状況が許す限りできるだけ大きな音で楽しむべし。
小さな悩みなんて吹っ飛んでしまひます!!!

実際、長野在住の彼のお弟子さんから聞いた話だと、現地で病人が出ると彼は太鼓メンバーを集めて病人の家を囲み強烈なビートを叩き始める。
すると高熱で眠っていた病人はむく立ち上がり、トランス状態になって踊り狂う。
そうしているうちに熱は下がり病魔は去っているのだそうだ、アフリカらしい話だ。

時々日本でも都内などでコンサートがあるようだけど、僕はいつも用事があってまだ行った事がない。
やはり生で聞きたいけれど、CDもなかなかよろしと慰める。
ただ、現在廃盤のようで、もし中古で見つけたら絶対買っておくべし。
僕的にはかなりの名盤です。
by yuniwauta | 2005-02-28 01:14 | 勝手にCDレビュー

ゆにわ主宰          歌島のひとりごと 


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