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ゆにわのうたひ

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2009年 11月 09日 ( 1 )

インフルエンザにワクチンは本当に必要か?

全国的にインフルエンザ関連のニュースが連日報道されています。
劇症化による死亡例などがとりわけ取り沙汰され、さも恐ろしいウィルス発生かと危惧されている方も多いのではないでしょうか?

そんな中、先日クライアントの方からこのような動画を紹介されました。
まずはご覧下さい。

元国立公衆衛生院疫学部感染症室長 母里啓子
大阪赤十字病院 小児科医師  山本英彦 
お二人のお話です。


動画途中で紹介される『前橋レポート』(1990年にインフルエンザの集団予防接種が廃止されるきっかけになったレポートです)については以下カンガエルー・ネットに詳しく載っています。『前橋レポート』
これによると、ワクチンの集団接種はしてもしなくても、その都市での罹患率に大した変化はなかったという重大な報告があります。要するにワクチン接種はインフルエンザに予防になってないという事。

また、新型インフルエンザは感染力は強いとはいえ、今までの季節性インフルエンザとさして変わらない上、劇症化するケースは少なく、大半は何ら治療をしなくても1週間程度でほぼ全快するケースがほとんどです。

タミフル摂取は必ずしも有効ではなく、最近の国内での小児死亡例を見ても、タミフルを経口しても症状の激化はおさえられていません。
むしろ、劇症患者へのタミフル投与が、患者の死亡率を増大させている可能性があるという報告もあります。米国妊婦、メキシコ重症者で死亡危険が増大

特に気になる、既に各地で始まった妊婦へのタミフル推奨ですが、確かに妊婦の罹患はハイリスクではあるとはいえ、妊娠初期のタミフル摂取で90人に一人の割合で新生児に何らかの障害が発生するというのは、どちらがハイリスクか?マウスでの実験でも、タミフルの妊婦への使用はむしろ危険であるという統計結果も出ているようです。

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僕自身は、このような医療機関で研究に携わったりしている身ではないので、強い発言はできませんが、記憶にある限りインフルエンザの予防接種を受けたのはせいぜい中学生まで、それから20年以上経っていますが、特にここ10数年、インフルエンザと思しき症状は皆無。時に風邪はひきますが、薬も飲まず寝込んだりした事はほとんどありません。

クライアントの方々ともこの件についてよくお話する機会がありますが、むしろ毎年予防接種をされている方の方が寝込んだり重症化しているケースが多く、全く打ってないと仰る方はほとんどかからず、むしろかかっても軽症で治まっているケースがほとんどです。
結果、『打たない派』の方々は、要するに『打つ必要を感じていない派』とも言えます。

これは上記の前橋レポートにもありますが、自然感染(ワクチンではない)して治癒した場合、その後他の型のウィルスに対しても耐性ができるという報告と一致します。

日本人は滅菌、殺菌がどうも好きかもしれません。スーパーや公共施設などで消毒用アルコールをよく見かけますが、実際の感染経路としてはのどの粘膜が重要な役割を果たしています。
本来は雑菌やウィルスが体に侵入しないようにブロックしてくれている粘膜ですが、予防接種やアルコール消毒はこの粘膜に対する効果は何もありません。
他に口内細菌の増殖によってできる酵素がこの粘膜を壊す働きがある事が知られており、うがいはいいとして、舌まで丁寧に歯磨きをし、口の中を清潔に保つ事が罹患率を下げるとも言われています。これなら副作用もなく、誰でもできますね。

ワクチンというもの自体は、感染による症状が強い病気に対して確かに効果のある優れた方法です。
しかし、何でもかんでもワクチン接種すればいいというものでもないと思います。

ただメディアや公共機関が喧伝するコトバだけを信じるのではなく、やはりそれぞれが考え、自分の実体験などと照らし合わせつつ、何をしているかをよく考える必要があると思います。

皆さんはどう思われますか?
by yuniwauta | 2009-11-09 21:14 | からだのはなし

ゆにわ主宰          歌島のひとりごと 


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